2024年5月16日(木)「RE:リベンジ欲望の果てに」。
今まで陽月のまわりをウロウロしていた男、どうやら陽月がお金を工面するために副業をしていた時に知り合った、佐竹という名前だと判明しました。
そしてついに理事長になった海斗。騙されてる感じが残った5話でした。
第6話のネタバレあらすじと、感想や考察をしていきたいと思います。
【RE:リベンジ欲望の果てに】第6話ネタバレあらすじは?
大友郁弥(錦戸亮)との戦いに勝利した天堂海斗(赤楚衛二)は、天堂記念病院の理事長に就任した。
海斗は早速、父である元理事長・天堂智信(光石研)の悲願だった心臓血管外科プロジェクトに着手していく。
一方、郁弥は海斗が融資を取り付けた投資ファンド・レイスキャピタルの不祥事の情報をつかんでいた。
その情報を週刊誌にリークし、病院の会長・天堂皇一郎(笹野高史)に「騒ぎが大きくなる前に海斗を理事長の座から降ろすべき」と助言する。
出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)と食事をしていた海斗は、秘書・高村実(利重剛)からの電話で不祥事について知る。
急いで病院へ戻り、レイスキャピタルの阿川遼太郎(矢柴俊博)に電話をするが、連絡がつかない。
海斗は皇一郎に出資元の不祥事について正直に話し謝罪するが、皇一郎は笑いながら「契約は元々結んでいない」と伝える。
皇一郎の判断により事前に契約を破棄していたのだ。さらに皇一郎は新たな出資元も用意していた。「この代償に見合う成果を出せ」と発破をかけられる海斗。
その頃、心臓に病気を抱える朝比奈陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)は発作を起こし緊急処置を受ける。
予断を許さない状況だが、病院には必要な設備が整っていない上、体に負担の大きい手術に耐えられない可能性もある。不安が募る陽月。
そして、郁弥を信用できない海斗は、郁弥にプロジェクトから外れるよう伝える…。
引用:フジテレビHP(https://www.fujitv.co.jp/)
上記は6話の公式のあらすじです。
心臓血管外科プロジェクトをすすめるにあたり、新しく医師を迎えました。
陽月の妹の美咲を早く手術し成功することがプロジェクトの成功にも繋がるということもあり、手術に挑みましたが手術中にトラブルが発生し危険な状態に。。。
【RE:リベンジ欲望の果てに】第6話の感想と考察!
会長の皇一郎の手の上で転がされていることに大友郁弥が気が付いた模様。
そもそもレイスキャピタルと出会ったのが、会長が用意した会だったことを海斗の秘書となった高村は首をかしげていたので、彼も会長の意図を感じた可能性はありました。
ドラマの中の目的が定かでない感じで、倒すべき相手もハッキリしなくて、色々モヤモヤする展開です。
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