大奥はつまらない?第11話ネタバレあらすじと感想まとめ

《 本サイトはプロモーションを含んでいます 》
大奥はつまらない?第11話ネタバレあらすじと感想まとめ エンタメ

2024年3月28日にフジテレビで放送された「大奥」。

上様は、9代将軍家重の実の息子だったことが判明し、田沼を蟄居閉門(ちっきょへいもん)にしました。

続きはどうなったのでしょうか。

最終回です。

大奥 第11話ネタバレあらすじ

貞次郎が亡くなり、お品も居なくなって、上様もついに体調不良で寝込んでしまっています。

 

浅間山が噴火し、降ってくる灰を見ながら不穏な空気を感じる倫子。

 

もう立って歩くこともままならない上様は、この天候のせいで民が苦しむことを心配しています。

田沼を呼び出し、決して許しはしないが、この国のために力を貸してくれと頼みます。

涙目になりながら「ご下命しかと承りました」と頭を下げる田沼です。

 

上様の病状を案じ、会いに行きたいという倫子にここから出ることは禁じられていると松島は言います。

同じように上様に会えない松島に倫子は「大丈夫ですか?家基さまも亡くされ、上様まで、、心労が重なっているでしょう」と聞きます。

嫌がらせのようなことをしてきた自覚のある松島は倫子のそんな優しい言葉に、そういうところを忌み嫌っていたと言います。

清廉潔白な振る舞いをされると自分が汚れているところを見せつけられているようで、でもそんな倫子だから感謝をしていると伝えました。

2人が和解できたようなシーンとなりました。

 

米の価格を安定させるべく張り切る田沼。

 

息も絶え絶えな上様が御台を呼びます。

「どうやらわしは、この肉体を離れる時が来たらしい、幾度も泣かせたな、されど泣き顔さえもいとおしい」

この言葉に倫子は、もっとそばに居たいと泣きます。

上様も志し半ばで死ななくてはならないことへの後悔でいっぱいで、もっと生きたかった、「三つ葉葵のように・・・・」という言葉を最後に息を引き取りました。

 

水面の花

 

上様からの最後の願いとして自分を職務を就かせてくれたこと、仕事面では認められていたことを胸に采配を振るう田沼でしたが、そこへ田沼の息子の訃報が。

自宅に戻ると亡くなった息子が横たわっていました。殺されたらしいとのことです。

そこへ定信が現れ、今はとにかく喪に服して弔ってあげてくださいと言います。田沼は上様からの最後のお役目を果たすまで休んでいられないと答えます。

定信は、徳川御三家、御三卿の合議を取り付け、田沼の老中職罷免を申し渡します。

尾張、紀伊、水戸、田安、清水、一橋のお名前がずらずらっと書かれた紙を田沼に見せました。

定信は、昔自分が追い出されたが、今度はここを去るのはあなたです、とついに邪魔者だった田沼を排除しました。

 

上様の最後の「三つ葉葵のように」という言葉を思い出し、どういう意味にございますか?とつぶやきながら涙ぐんでいる倫子のところへ、お品宛ての荷物が届いているがどうしましょうかと持って来ました。

箱を開けてみると、かつてお品が猿吉に渡した赤い足袋が入っていて、その中に手紙が差し込まれていました。

 

意気揚々と、田沼のあとは自分が引き継ぎここを取り仕切るのだと言い放っているところへ、倫子からの呼び出しが来ました。

ほくそ笑む定信。

倫子に会い弔辞を述べ、まだ世継ぎも決まらぬ不安定な時期ですが政治は自分が仕切るので安心してくれという定信に倫子が「それが目的ですか?」と聞きます。

そうやって政の要に立つためにこんなことをしたのか?と猿吉からお品への手紙を見せます。

家基暗殺、倫子のお腹の子が流れるように薬を盛ったのが猿吉の仕業だというのはすでに倫子は知っていますので、その猿吉が定信の指示で動いていたとなると、本当に憎むべき相手は定信だった、、とついに倫子が理解したということになります。

定信は猿吉なんて知らないし、どこの馬の骨ともわからぬもののいう事など取るに足らないとしらじらしいことを言います。

上様がどんな思いで亡くなられたか、これが真実ならそなたに天罰が下ります、必ず、と泣きながら倫子は言いましたが、定信の心には届かないようでした。

何故気づけなかったのか、と悔やみ泣き続けていた倫子に、江戸城が火事であると報せが入ります。

お知保が来て、逃げるよう言いますがこのままここで上様と、、と逃げる気がない様子の倫子。

倫子との出会いから振り返り、一緒に残ろうとするお知保。そこへお品が駆け付けます。

上様の死を聞いてどうしても伝えたいことがあるので会いに来たとのことです。上様は全て自分たちのため、徳川のために大きな嘘をつかれたと。

貞次郎は生きている。

お品は、上様から無用な争いの種となる貞次郎の身を案じ、一時的に隠し、倫子、お品、お知保の3人で三つ葉葵のように力を合わせて育ててほしいと言われていたと伝えます。

 

松島は皆を逃すべく声を上げていました。そこへ田沼の姿が。

全てを失った田沼が火をつけたようです。

「そなたと飲むさけだは、うまかったのう」という言葉を松島に残して、炎の中に歩いていく田沼。

最後のお務めを果たせなかったことを上様に詫び、田沼は炎の中で自害しました。

チューリップ

 

倫子ら3人は炎の中、無事逃げ貞次郎を囲んでいました。

貞次郎は豊千代と名を改めたとのことです。上様がつけてくれたと。

 

これからどうしたらよいかと、部屋で1人考えている時、倫子は自身の妊娠に気づきます。

いつか子を授かれたら「万寿」と名付けたい、限りなく生きてほしいと上様が言っていたのを思い出し、涙する倫子でした。

 

修繕された江戸城、大奥に戻る倫子達。

お品も倫子の付き人として戻ってきました。

定信が倹約をかかげて政治を取り仕切っているようです。

 

5年後。

平賀源内が誰でも作れるサツマイモの栽培方法を編み出したと、作り方を書いた紙を配っていました。(上様の援助を受け研究していたのですね)

質素倹約に苦しむ江戸の民たちは、濁っていたとしても田沼の頃を懐かしんでいるようでした。

 

行き過ぎた質素倹約は民が苦しむことになる、吉宗公の時にそれに気づき田沼は変えようと尽力していたと、倫子が定信に話します。

続けて、徳川御三家、御三卿に大奥から意見書を提出し定信の罷免を聞き届けて貰えた、城から出て行ってもらうと言いました。

「倫子殿から引導を渡される日が来ようとは、(と刀で威嚇しながら)もし自分が世継ぎに選ばれていたら、もっと違う未来になっていたのでしょうか、倫子殿とも」

と言う定信に、私の夫は家治公だけですと倫子は静かに返しました。

ヨロヨロろその場を去る定信でした。

 

無事に生まれた万寿姫が元気に走ってきます。

 

時は巡り10年後、家治公の養子として迎えられた豊千代君が元服を済まされ、11代将軍徳川家斉となられました。

貞次郎は死亡したことになっているので、養子として迎えて将軍になったということのようです。

 

倫子が家治のお墓参りに来て、「こころゆくまで、めおとの時をお過ごしくださいませ」と案内してくれたのはナレーションを務める浅野ゆう子さんでした。

上様が亡くなって15年経った今も、会いたいと思うのですと過去を振り返りながらの回想シーン。

「明日、私たちの娘、万寿姫が婚儀の時を迎えます。」

上様に伝えるこの言葉で終わりました。

 

大奥はつまらない?第11話の感想

ファンタジーでした。

史実上の人物の名前を使った、完全オリジナル作品として見るのであれば、伏線的なものも回収された感じですし、最後は収まったのかなという気はします。

貞次郎は生きていて無事に成人して将軍にもなれた、よかったと思います。万寿姫も結婚するとのことで無事に成長されたようでよかった。

ただ、初めて見る歴史もの(?)が今回の大奥で、今後同じ時代の大奥を見たら、悪い人やいい人の区別が難しくなるのではないか?とも感じました^^;

まとめ

ついに最終回を迎えた大奥です。

最後には倫子、お品、お知保が幸せに過ごせているようでよかったです。

成人した貞次郎が家斉となり、それを鈴木福さんが演じておられたのでちょっとだけ「おお」と驚きました。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

大奥はつまらない?第10話ネタバレあらすじと感想まとめ

大奥はつまらない?第1話ネタバレあらすじと感想まとめ

タイトルとURLをコピーしました